【必見】ニートは生産性0のゴミクズなのか?

この記事を読んでほしい人
・ニート

・自分の存在意義がわからない人

※本記事は中村さん(@kouabout0523)による寄稿記事を編集したものです。

 

「ニートは社会的に必要な存在だ」

そう語る人がいます。2ちゃんねるの創設者でもある、ひろゆきさんです。

 

ニートが生産ゼロのゴミではない理由

その理由として多くのニートが労働市場に流れると、仕事が欲しい人に行き渡らなくなるからだとか。全てのニートが働き始めると仕事の奪い合いが激化します。

更に市場の原理を考えれば、供給が多くなるにつれ人件費は安くなると考えられるでしょう。

 

ニートが働くようになると労働市場に人が出回るようになり、高い給料を払わなくても低賃金で働いてくれる人にお金を払うようになるので、今それなりの給料で働いている人たちの給料が減ると予想されます。

そう考えるとニートはニートのままの方が良いとも言えるでしょう。

 

おっさん
いやいや、ニートなんて生産性ゼロで消費しかしないじゃないか!

 

という声もありますよね。

しかし、人間と同じ社会性昆虫であるアリやハダカデバネズミの集団に一定数働かない個体が存在します。一見、働かない個体は組織のお荷物ですが組織が機能しなくなった時の交換要員としての役割があるのだとか。

これと同じで人間社会にいるニートにも、何か役割があると考えてもいいのではないでしょうか。

 

ニートが増えた理由

そもそもニートが激増した背景には「団塊世代の雇用を守った」ことにあります。バブル期に多くの正社員を雇用していた企業はバブルが崩壊して、人件費の削減が必要になりました。

 

しかし日本では正社員を簡単にクビにすることが出来ません。

そのため団塊世代の雇用を守り、若者の新卒採用を見送ったのです。

それがバブル崩壊後の「就職氷河期」です。

 

そうやって締め出された若者の多くがニートやフリーターになりました。

ニートはオジサンたちを守ったことによって生まれた副産物なのです。

 

もし世の中が若者向けの政策をしていれば多くのニートが生まれずに、伸び伸びと働くことが出来たでしょう。

(その場合オジサンたちがニートになるかも知れませんが・・・)

こういう背景がある以上、ニートだからと言って安易な否定はできません。

 

ニートの期間に何をするのかが大事

そしてニートにも大きな可能性はあります。

例え働いてなかろうと家に引きこもっていようと、そのあり余った時間「何をしてるのか」でニートの存在価値はかなり変わると言えます。

現状は親のすねをかじっているだけかもしれませんが、未来では違うかもしれません。

「ニートだったけど成功できたわ!」

なんてことが言える日が来る可能性もあるのです。

 

例えば起業家はお金持ちに出資してもらい最初の頃は稼ぎがなくても、出資してもらったお金で何とかやり繰りします。

そうやって起業を大成功に導くことがあるわけです。

 

これと同じことで親から出資してもらっていると考えると、ニートの存在も否定できるモノではないでしょう。彼らが必死にあり余った時間を未来に投資しているなら何の問題もないのです。

 

成功するために孤独は必要

おっさん
ニートは引きこもって友達もいない・・・
おばさん
家から全く出ずに何をしているかわからない

 

と言われるかも知れませんが、それでも問題ないと言えます。

なぜなら成功するためには「孤独」を味わうことも必要だからです。

ある調査では多くの成功者にインタビューしたところ「孤独な期間を送ったことがある」と答える人たちが多かったとか。

みんなで足並みをそろえて同じことをしている以上は成功できないのです。

 

誰もが不可能だと考えることを成し遂げられる人がいるとするなら、その人は誰もが理解できない人です。だから孤独になることは必要なことです。

 

実際にバイオリニストを対象に調査するとあることがわかりました。

優秀なバイオリニストと普通のバイオリニストを調査すると練習時間にはそれほどの大きな差はありませんでした。

しかし優秀なバイオリニストは個人練習に割く時間が多く週に20時間以上は個人練習に費やしていたのです。

一方で普通のバイオリニストは個人練習に費やす時間は9時間ほどでした。

つまり優秀になるためには「自分のやるべきことをちゃんとやる」ことが大事なのです。

 

別の研究でも晩年まで良い作品を出すアーティストは、結婚せずに孤独であることが多いと言います。

孤独であることはそれほど悪いことではありません。

むしろ成功には必要な要素だと言っても良いでしょう。

 

ニートの未来は誰にも分からない

今ニートだったとしてもこれからどうなるかは本当に分かりません。

実際に未来は誰にも分らないのですから。

未来予測のデータを28,000件調べた研究によると「未来予測の的中率は50%」だということがわかっています。

つまりコインを投げて裏か表かと言う程度しかないのです。

 

そう考えると未来は誰にも分らないと言えるでしょう。

ニートがこの先の未来で大成功する可能性は十分にあると言えるわけです。

今ニートだったとしても将来を悲観せず、やるべきことをやりましょう。

意外になんとかなるもんです。

 

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ゆーた

大学を中退したフリーターです。 今東京でゆるーく生きています。 毎日10時間寝たい!5000兆円欲しい!

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