【実体験】現役フリーターが語るフリーターのメリットとデメリット

この記事を読んでほしい人
・フリーターになるか迷っている人

・現在フリーターの人

・フリーターを辞めようと思っている人

 

こんにちは、ゆーた(yuta_okinawa)です!

私は体力と労働意欲がフツーの人と比べて低いので、「フリーターという働き方は合ってるんじゃないかな~?」と思い、実際フリーターになってみました。

 

本記事を書いている現在もフリーターなのですが、だいたい想像通りでした。

『仕事は簡単』、『シフトもある程度融通が利く』などです。

 

ゆーた
ただイメージ通りの利点もありますが、フリーターの欠点も痛感…

 

今回は、フリーターのメリット・デメリットをご紹介します。

フリーターになろうか迷っている方や現在フリーターの方は必見!

 

結論を言うと、総合的にみてフリーターより正社員になったほうがいいと思いました(笑)

もちろん人によりますが…

 

本記事はあくまでも筆者の考えです。

参考程度にお読みいただけると幸いです。

 

生涯フリーターという人生もありだと思いませんか?

2019年4月7日

 

フリーターメリット

 

ゆーた
まずは、フリーターのメリットから!

全部で5つあります!

 

【フリーターメリット】1.仕事の責任が軽く簡単

まず、仕事が簡単!

バイトは基本、1週間から1か月勤務すれば習得できる仕事しかないですよね。

そのため、仕事に慣れたらほぼ考えずに仕事をすることができます。

 

ゆーた
だいたいの仕事は日本語しゃべれたらなんとかなります(笑)

 

もちろんバイトでも忙しかったり責任の重い職場はあったりしますが、割合・傾向として正社員と比べると楽だと思います。

それと、仕事が終わってから家で勉強しなくてもいいのも魅力的!

(勉強しないと後々つけが来ますが…)

 

【フリーターメリット】2.働く時間の融通が利く

働く時間の融通が利くのもフリーターのメリットです。

正社員で働く多くの場合、「平日の9時出勤18時退社」という型がありますよね。

 

しかし、フリーターになると出勤時刻や労働時間を自分で決めやすくなります。

例えば、こんな感じ。

 

バンドマン
来週のLIVEに向けて、今週は仕事休むぜ!

 

芸人さん
コンテストが不定期で入るから、融通を利かせたい…!

 

夢追い型のバンドマンや役者、芸人などにはありがたいですね!

 

・朝が苦手

・時短勤務で働きたい

・労働時間を自分で決めたい

 

という方には大きなメリットになります。

 

【フリーターメリット】3.すぐに辞められる

正社員の場合、人員計画があったり引継ぎなどがあってすぐに辞めれない場合が多いですよね。

「退職代行」なんてサービスが流行るのが、辞めにくさの象徴だと思います。

 

若者
(会社辞めずれぇぇぇ…)

 

一方で、フリーターは替えのスタッフをすぐに用意できますし、辞めることなんて日常茶飯事なので心理的な負担も少なくて済みます。

むしろ、1年以上続けたら褒められるレベルです。

 

若者
明日バイト辞めよ~

 

店長
おう!今までお疲れ様!

 

【フリーターメリット】5.転勤や部署移動がない

フリーターって基本、転勤や部署移動がないですよね。

そのため、フリーターはやりたい仕事をしやすいと言えると思います。

 

ゆーた

接客が好きならずっと接客。

裏方が好きならずっと裏方みたいな。

 

バイトで採用されたら、同じ勤務地で同じ仕事がずっと続きます。

一方で、正社員だと多くの場合、部署移動や転勤がありますよね。

やりたい仕事をしている人にとっては、転勤や部署異動がないのはメリットとなります。

 

フリーターデメリット

 

ゆーた
デメリットの多くはお金やキャリア、世間体などです!

それでは順に見ていきます!

 

【フリーターデメリット】1.給料が上がらない

正社員は年齢や勤続年数によって給料が上がる一方で、フリーターは基本給料が上がりません。上がったとしても数十円単位です。

日本は新卒の給料は低いので、20代の正規雇用と非正規雇用の賃金格差はまだ、少ないと思います。

 

しかし、30代40代になるにつれ賃金格差は拡大。

内閣府の資料によると、正規雇用と非正規雇用の生涯賃金格差は1.8倍になるそうです。

 

参考:正社員・非正社員の賃金差の現状

 

ゆーた
40代50代で時給900円とかだったらちょっと厳しそう…

 

【フリーターデメリット】2.ボーナスがない

フリーターには年2回もらえるボーナスがありません。

(もちろん、正社員でもボーナスがない会社もありますが…)

 

ボーナスの金額は1~2.5か月分の額が相場らしいですが、これを年2回もらえないって辛いですよね。

 

ちなみに、ボーナスの使い道はこんな感じだそうです。

 

【ボーナスの使用用途】

・預貯金

・旅行

・趣味

・電化製品

・外食やグルメ

参照:2019年の夏ボーナスの使い道、2位は旅行 – 1位は?

 

ゆーた
ボーナスがあれば旅行も行けるし贅沢もできるのに…

うぅ…

 

【フリーターデメリット】3.雇用が安定しない

正社員は無期雇用なのに対して、フリーターは有期雇用で切られやすいため、雇用が安定しないとよく言いますよね。

たしかに、「大きな不況があったら自分もクビになるのかな~」とか思っています。

 

また、ケガをしたり病気になって仕事が出来なくなったとき、バイトの場合だと会社は雇用の保障をしません。

傷病保険や失業保険はありますが、雇用が守られているにこしたことはないですよね。

 

ゆーた
(個人的に求人はたくさんあるから、なんとかなるだろうと思っていますが…)

 

【フリーターデメリット】4.世間体が悪い

フリーターになって痛感してますが、めちゃくちゃ世間体が悪いです。

 

高校・大学の同級生や職場の人から2ヶ月に1回のペースで「将来どうするの?(ちょっと心配)」みたいに言われます。

もちろん「フリーターとか甘えんな!」とか直接は言われませんが、そう思われていても不思議ではない気がします(笑)

 

【フリーターデメリット】5.正社員との境目が2年目以降なくなる

個人的に仕事に対して気楽なことがフリーターのメリットだと思いますが、2年目以降はどんどん境目がなくなっていくような気がします。

 

例えばこんなかんじ。

 

おっさん
ゆーたくん、これやっといてよ。

2年目だし分かるよね?

 

5年10年とベテランになっていったら、ほぼ正社員扱いになるのではとか思います。

 

若者
せっかく気楽に働けると思ったのにバイトリーダーになっちまった…

 

【フリーターデメリット】6.祝日は休みじゃない

仕事は簡単でシフトの融通が利きやすいフリーターですが、祝日が休みじゃないとなると、「フリーターは楽」という言説に疑問が残ります。

世間が3連休でもフリーターは働かなければ、給料が減りますからね。

 

2019年は合計17日間の祝日があったそうです。

フリーターの仕事が簡単だとはいえ、祝日が休みじゃないのは辛いです…

 

(もちろん、正社員でも祝日に働いている人もいますが…)

 

ゆーた
それと、病欠のときも給料が入らないのはキツイです…

 

【フリーターデメリット】7.スキルが身につかない

最後にこれ!

何をもってスキルというのかは難しいですが、フリーターは正社員に比べて職業訓練を受ける機会が少なく、専門的な知識・スキルの習得がしにくいですよね。

これの何が問題かというと、転職や就職の際に市場価値をアピールすることができず選択肢が狭まってしまう点です。

 

若いとき、「フリーターでもいいや~」と思っていても、正社員にならなければならない状況になったとき、転職市場で価値をアピールできないと困りそうです。

 

ゆーた
ずっとフリーターでいいや~って思ってる人は関係ないと思いますが!

 

まとめ

今回はフリーターを基準に2つの雇用形態のメリット・デメリットを見てみました。

正社員でもフリーターでも一長一短があって、どちらが良い働き方かは個人によるんだと思います。

ただ、(私の感想ですが)総合的に見て正社員の方が選択肢も多いし万人に合っているんじゃないかな~と思いました。

生涯フリーターという人生もありだと思いませんか?

2019年4月7日

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