フリーター期間の過ごし方、やっておいた方が良いこと

この記事を読んでほしい人
・正社員になろうとしてるフリーター

・フリーターだけどスキルを身に付けたいと思ってる人

※本記事は中村さん(@kouabout0523)による寄稿記事を編集したものです。

 

現状はフリーターだけど、これから正社員として働こうと考えている人もいますよね。

そういう場合は時代の流れを知り、科学的な知見を広めておくべきかなと思います。

会社員が終身雇用で保障されている時代ではないからです。

 

フリーター期間にやっておいたほうが良いこと

時代の流れとして企業が支払う賃金コストは安くなっていきます。

大きな要因としては2つ。

 

【2つの要因】

・外国人労働者が安く働いている

・機械化の流れが加速している

 

この2つが大きな要因としてあります。

今の時代、工場やコンビニ、飲食店など、中国人やインド人が低賃金で働いてくれるので外国人労働者にお金が流れます。

同じ仕事が出来るなら、企業は安い賃金を好むためです。

 

ということは外国人労働者たちが働くような職種だと日本人も同じように低賃金になるということは避けられません。

そして機械化の流れもそこに加味されます。

 

 

今ではアマゾンの倉庫作業はほとんどがロボットが行っています。

これからの20年で仕事の50%は機械に代替されるという話もあります。

 

こういう事態を踏まえた上で今後の働き方を考える必要があるのです。

誰でもできる単純作業は賃金の低い外国人労働者か、もしくは機械が代わりにやることになるでしょう。

そう考えると今後の仕事として必要になるのは「クリエイティブ性の高い仕事」が重宝されると考えられます。

つまり創造性が豊かな仕事が必要だということです。

 

クリエイティブ性を高めるためには

芸術家や芸人などの仕事を代表にデザイナーなど、クリエイティブ性が爆発するような仕事に就くのがこれからの時代では必要だと言えます。

そのため、フリーター時代にクリエイティブ性を高めるような考えを身に着けておくと良いのではないでしょうか。

 

とは言ってもいきなり誰にも考えられない独創的な発想は生まれないでしょう。

そこで誰にでも出来るクリエイティブ性を高める方法をご紹介します。

 

完璧にやらない

一番シンプルで簡単なのは「完璧にやろうと思わないこと」です。

完璧にやろうと思ってしまうと失敗が怖くなり、果敢な挑戦が出来なくなってしまいます。そうなると高いクリエイティブ性を発揮することが出来ません。

 

「完璧にやろう」と思うのではなく「とりあえずやろう」と思うことが大事です。

「とりあえずやろう」と思うだけで果敢に何でも出来るようになります。

何でも挑戦するほうが面白いですからね。

そう思うだけでも思考が柔軟になり一気にクリエイティブ性が高まるのでこの考えは使えるかなと思います。

 

先延ばしをする

 

さらにクリエイティブ性を高める方法として「先延ばし」が挙げられます。

実は先延ばしをすることでクリエイティブ性が高まるという研究結果があります。

 

その研究では学生を対象に、大学の跡地に新しい事業が出来ないかを考えてもらいました。

そして出たアイデアを第三者が評価したのです。

するとアイデアを先延ばしにしていた学生たちは、28%も創造性が高いことがわかりより良いアイデアを出していました。

この結果からアイデアを一旦貯め置きして先延ばしにする方法は有効と言えます。

 

韓国の家具屋でも同じような研究結果があり、先延ばしをする従業員の方がクリエイティブ性が高いと上司から評価される傾向にあったと言います。

気を付けないといけないのは「問題をより良く改善しようと思っている人だけ」が先延ばしによってクリエイティブ性が高くなるということです。

そうではない場合は問題が後にズレるだけということもわかっています。

ただ先延ばしにするのではなく、もっと良いアイデアは無いかと熟考するのが大事だと言えます。

 

仕事は割り切ってやる方が良い

仕事を選ぶときにも一定の正しい考えが必要です。

例えば科学的な見地から考えるとシンプルに考えることや、好きなことを仕事にするというのは正しいとは言えません。仕事を選ぶときにはそれなりに複雑な思考が必要になるのです。

オックスフォード大学の研究では仕事のパフォーマンスを調べました。

その時に働くスタンスとして3タイプに分けました。

 

【3分類】

・好きなことを仕事にするタイプ

・他人に貢献するために仕事をするタイプ

・仕事は仕事だと割り切るタイプ

 

この3タイプでどれが一番高いパフォーマンスを発揮するのか調べたところ「仕事は仕事だと割り切るタイプ」が一番パフォーマンスが高かったのです。

この結果から、割り切って仕事をするというのも大事なことと言えます。

 

さらに仕事を選ぶときは深く考えることも大事で2択で選ぶと52%の確率で失敗しますが、3択であれば32%まで下がるという研究結果もあります。多くの選択から1つを選ぶことで精度が上がるとも言えるので悩むことも大事なことです。

 

これらの考えを総合的にまとめて決断していくことが大事です。その考えをまとめる期間としてフリーター期間を使うのが有効だと言えるでしょう。

 

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ゆーた

大学を中退したフリーターです。 今東京でゆるーく生きています。 毎日10時間寝たい!5000兆円欲しい!

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