【失敗大全】映像制作業界が合わなかった

この記事を読んでほしい人
・今いる場所が合ってないと感じる人

・生き辛さを感じている人

ゆーた
こんにちは、ゆーた(yuta_okinawa)です!

 

失敗大全、第3弾!

 

【失敗大全とは?】

いろんな失敗を紹介して、原因や立ち直り方から学びを得ようという企画

【失敗大全】連載記事!いろんな失敗を紹介します!

 

今回、お話をお伺いしたのはライターやアルバイトで生活している、浅野健太郎さん(@billywilder8)です。

生き辛さを感じている人や今いる場所が合ってないと感じる人は必見!

 

浅野健太郎さんのプロフィール

【どんなひと?】

年齢:37歳

在住:東京

職業:ライター業+アルバイト

趣味:将棋、読書、映画

 

【失敗内容】

映像制作業界が合わなかった

 

【立ち直った方法】

様々な本を読んで、価値観が広がった

 

【失敗したこと】映像制作業界が合わなかった

 

1.専門学校についていけず不登校になる

ゆーた
浅野さん、こんにちは!映像制作業界が合わなかったという事ですが、どういうことですか?

 

浅野さん
僕は映像関係の専門学校を卒業しました。その学校は簡単に言ってしまうと、昔ながらの体育会系気質だったんです。
『根性がすべて』と言った感じで、失敗するとめちゃくちゃ怒られたり、怒鳴られたりしました。

 

ゆーた
勉強しに行ってるのに怒られるのはきついですね。

 

浅野さん
あの体育会系の感じが駄目で、登校拒否したりしてサボってました。
それでも、なんとか卒業出来たのは奇跡としか言えません(笑)

 

ゆーた
留年せず卒業したのすごい(笑)

 

浅野さん
はい、本当に卒業したのは奇跡でした(笑)

 

2.助監督を1年で辞める

ゆーた
専門学校卒業後はどうしたんですか?

 

浅野さん
卒業後は映像制作会社にアシスタントAD(助監督)として参加しました。

 

ゆーた
おー、助監督ですか!(聞いたことあるけどよく分からないやつ…)

 

浅野さん
助監督のポジションは大きく3つに別れています。

 

【3つのポジション】

チーフ:撮影現場のスケジュールを管理

セカンド:主に撮影現場の雑用を担当

サード:撮影を始める時に使う*カチンコと小道具を担当

 

浅野さん
僕は、サードのポジションを担当していました。
小道具の準備とか、*カチンコの打ち方に苦労しましたね。

 

*カチンコの画像。 シーン番号などを書き、撮影内容の確認を容易にする役割があるらしい。

 

ゆーた
あー、これ見たことある!カチンコっていうんですね(笑)


浅野さん
しかし、これも超体育会系の現場で、夜中まで仕事の世界で忙し過ぎて、一年で倒れます。

 

ゆーた
現場も厳しかったんですね…

助監督を辞めた時の心情とかはどうでしたか?

 

浅野さん
心情は敗北感です!
映画やドラマが好きで始めたのに、ただ怒られるだけ、辛いだけでした。
現実の厳しさを知りましたね。

 

ゆーた
なるほど…

 

3.脚本家になるのを諦める

 

ゆーた
助監督を辞めてからはどうされたんですか?

 

浅野さん
助監督を辞めてからは脚本家を目指しました。まず、専門学校時代に知り合った監督さんを頼りに、プロデューサーを紹介してもらったんです。

 

浅野さん
そこから企画要因として、ドラマや映画の企画会議に参加させて貰うようになりました。
これは今でも続けているお仕事ですが、脚本家になるのは諦めました

 

浅野さん
あんまりにも、締切がキツかったからです。
そして、バイトとかけ持ちでやっていたので、体力的にも無理でした。

 

ゆーた
バイトの掛け持ちしながら締め切り守るのキツそうですね。

 

浅野さん
あと、単純に仕事の量が多かったです。

基本的に「今忙しいので、企画書書けません」といった感じで断る事は出来ません。


浅野さん
なぜなら、自分が断ってしまうと他の脚本家志望者の人に仕事が行ってしまうからです。
だから、どんな仕事でもバンバン引き受けていたんですけど、精神的にキツくなってしまったんです。

 

ゆーた
脚本家界もめちゃくちゃ競争社会だったんですね^^;

 

【立ち直った方法】価値観を広げる

 

ゆーた
そこから気持ちの切り替えはどうされたんですか?実際お会いした時やTwitter見てる感じ、「受け入れてる、楽しんでる感」が伝わってきますね。

 

現在の浅野さん

 

浅野さん
そうですね、「自分を受け入れた事」が立ち直った大きな要因だと思います。開き直った、と言ってもいいかもしれません。

 

浅野さん
具体的には、自分の幸せの閾値(いきち)を下げる、自分の合格ラインをぐっと下げる感覚を学びました。

 

ゆーた
自分の合格ラインを下げる生き方、ですか。

 

浅野さん
映画監督、脚本家という夢を諦め、仕事の覚えが悪く、人に怒られてばかり。 何もかも中途半端で、同世代の人達は結婚したり、高い年収を貰っている人もいる。 それなのに僕は年収も低くて、結婚もしてない。

 

浅野さん
良い所なんて無いように思えるけど、「最悪の人生じゃない!」と今は思えるようになりました。友達もいるし、とりあえず家族とは仲良くやっている。

 

浅野さん
理想とは違ったけど、「けっこう楽しい人生じゃないか?」と気がついたんですよ。

そんなふうに思えるようになったのは、社会が求める一般のレールからはみ出してしまっても、楽しく生きている人達を知る事が出来たからです。

 

浅野さん
「なんだぁ!、一般のレールから外れても、楽しく生きてる人達がいるじゃないか!!」と思ったわけです。だからこそ、自分を受け入れ、今を楽しめるようになったんだと思います。

 

ゆーた
たしかに生き方なんて時代によって変わるし、自分に合う生き方を見つけるのが大切ですよね。

 

浅野さん
実際に一般のレールから外れている人達、全員と会ったわけじゃありません。でも、そのかわり、一般のレールから外れても楽しく生きている人達が書いた多くの本と出会いました。

 

【浅野さんが影響を受けた本】

pha著:「ニートの歩き方」
高坂勝著:「減速して生きる」
伊藤洋志著:「ナリワイをつくる」
イケダハヤト著:「年収150万円で僕らは自由に生きていく」
家入一真著:「もっと自由に働きたい」
ホームレス小谷著:「笑うホームレス、10キロ太って、嫁もろた」
湯浅誠著:「反貧困」

 

ゆーた
(おっ、僕のバイブル『ニートの歩き方』も入ってる)

 

浅野さん
それが本当に僕に良い影響を与えてくれました。あの本達には今も感謝しています。

 

ゆーた
自分の合格ラインを下げる生き方…

すごいステキな考え方で良いですね!

僕も目標高く設定しすぎて落ち込むことがあるので、取り込みたいと思いますd(^_^o)

 

ゆーた
今回はお話を聴かせて頂きありがとうございました!

 

浅野さん
こちらこそ、ありがとうございました。

そして、ここまで読んで頂いた読者の方、ありがとうございます。

こんなダメな男でも、それなりに楽しく生きてる事を知って、自分に自信を持ってもらえたら嬉しいです(笑)

 

浅野さん
世間や周囲の人に許してもらう事よりも自分で自分を許す事の方が大切です。ご自愛くださいね♪

都内で会ったら飲みましょう!

 

浅野さんおすすめ本

 

 

 

 

 

 

 

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ゆーた

大学を中退したフリーターです。 今沖縄の離島でゆるーく生きています。 毎日10時間寝たい!5000兆円欲しい!

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