2019年読んだ本まとめ

この記事を読んでほしい人
・おもしろい本を探している人

・本が好きな人

ゆーた
こんにちは、ゆーた(yuta_okinawa)です!

 

2019年に読んだ本をレビューします。

ジャンルは雑多で計11冊!

フリーター、ニート、社会学、ブログ運営に興味がある人は必見です!

 

東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたのか

 

題名の通り、貧困女性をテーマにしたノンフィクションです。

私も時給800円の低所得フリーターであり貧困とは無縁ではないと思い購入。

 

東京のディープな貧困事情を凝縮したような本でした。

女性に絞っているということもあり、新鮮な内容でした。

 

しかし、半分ほどで挫折…

理由は2つあります。

 

1つは、貧困の女性に数名にインタビューしているものですが、そのほとんどの結末に希望が見いだせず、暗いものばかりだったからです。

ほとんどの話に性風俗の話が登場し精神病院、生活保護、自殺未遂が絡まっています。本書は350ページあり、暗い話が延々と繰り返されるので、読むほうも自然と暗くなります。元々暗いテーマだと知っていても、けっこうキツイものがあるかも…

 

2つ目に、筆者の偏重を感じたり、共感できない意見などが多々あったためです。

Amazonレビューでも散見されますが、筆者の価値観や意見がだいぶ反映されており、編集の仕方にも違和感がありました。

 

ただ、自分が知らない世界を知れたという点は大きいので、そこは良かったと思います。

 

【おすすめな人】

・貧困とは無縁の人

・女性の貧困問題に興味があるひと

 

【おすすめ度】

★★★☆☆

 

社会学用語図鑑 ―人物と用語でたどる社会学の全体像

 

(いちおう)大学では社会学を学んでいたので、復習がてら購入。

社会学を広く浅く学びたい人におススメです。

 

内容としては、主な社会学者や理論を歴史順に解説している感じです。

75人以上の社会学者、300以上の主要用語が収録されているそう。

各ページにイラストもあり、分かりやすいように工夫されています。

 

本書を完読すると、社会学の全体像及び考え方が分かるため、社会学的考察をされている本を難なく理解できると思います。

ただ、この1冊だけでは何となく理解できても、理論を説明する際にちょっと言葉足らずになるかもです。

 

【おすすめな人】

・社会学に興味がある人

・マクロな視点の分析が好きな人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

ニートの歩き方

 

2018年に初めて読んでから、累計3回読みました。

何度読んでも、思想・知識・話の展開の仕方など学ぶことが多いです。

 

内容としては、ニートの生き方をインターネットを絡めつつ提唱しているもの。

ニートの歩き方の書評は以下の記事に詳細に書いているので割愛します。

 

【書評】ニートの歩き方-pha著

2019年9月8日

 

【おすすめな人】

・ニート

・生きづらさを感じている人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

カモメになったペンギン

 

職場の飲み会でなぜか、貸してもらう事になった本書。

101ページですぐに読めるのが特徴。

 

組織改革の寓話で、氷山に危機に瀕したペンギンたちの活躍の物語です。

若干、和訳が読みにくかったかなという印象ですが、あまり読まない分野の本だったので勉強になりました。

 

【おすすめな人】

・1,2時間で読み切れる本を探している人

・組織変革のダイナミズムを知りたい人

 

【おすすめ度】

★★★☆☆

 

しょぼい起業で生きていく

 

特に起業したいと思ったことないですが、著者えらいてんちょうさんのYouTubeをよく見ていたこともあり購入。

 

斬新かつ理にかなっている、思想・発想の連続でとても面白かったです。

起業する予定がない人も楽しめて学べる1冊だと思います。

 

【おすすめな人】

・社会に馴染めない人

・起業を考えてるけどお金がない人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

ネットで話題になっていたので購入。

ありがちな内容かなと思っていましたが、めちゃくちゃおもしろかったです。

 

認知バイアスについて書かれた本で、学術的な理論をビジネス現場などに当てはめているため、共感でき明日から実践できるような内容になっています。

一部ネットに無料公開されているので、内容を確認して購入するのがいいかもです!

 

 

【おすすめな人】

・少しでも自分を良く見せたい人

・ビジネスで使える心理学を優しく学びたい人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

沈黙のWebマーケティング 

 

題名の通り、webマーケティングに関する本です。

ストーリー仕立てで読みやすく内容も濃いのでブログ運営をされている方におススメ。

 

マーケティングというと、何やってるのかよく分かりにくいですが、本書の内容としては以下のような感じです。

 

【内容】

・Twitterの運用法

・SWOT分析

・マーケティングの本質

・シェアされるコンテンツの本質

 

元々、web上の記事が書籍化されたものらしく、こちらもwebで内容を確認することができます。

 

 

【おすすめな人】

・ブログをやってる人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術

 

以前住んでいたシェアハウスの共用スペースに置いてあったので、読みました。

題名の通り、ライティングが苦手な人向けの本です。

 

私はライティング関係の本を10冊ほど読みましたがTOP3に入るほど分かりやすく、ためになった本でした。

読みにくい文章例とその改善策が提示されるため、分かりやすく即効性があると思います。

 

【おすすめな人】

・ライティングが苦手な人

・ライターを目指している人

・ブログ運営している人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

 

題名はマネタイズの教科書となっていますが、実際はサイト構造の話がメインです。というのも、グーグルアドセンス(クリック型広告)で収益をあげるには、長期的な需要を見込めるテーマだったり、読者やグーグルに認知されやすいサイト構造が必須だからです。

 

よくネットにある薄い内容ではなく、専門的でしっかりとした分析・戦略が細かに解説されていました。

以下参考になった点。

 

【参考になった点】

・テーマの選び方

・グーグルから好かれるサイト構築法

・グーグルアドセンス運用方法

 

難解な話は多少出てくるので中級者向けの本だと思いますが、ブログでマネタイズを考えている方は必読です!

 

【おすすめな人】

・ブログを運営している人

・サイト構造を学びたい人

 

【おすすめ度】

★★★★★

 

文芸オタクの私が教える バズる文章教室

 

ネット上でバズる法則を体系的に学びたかったため購入。

しかし、『インターネットで言うバズる文章』の解説かと思ってましたが『小説やエッセイなどの文芸的な言い回し』を解説したものでした。

「文芸の言い回しから学び、バズらせよう!」みたいな感じです。

 

【紹介例】

・森鴎外

・北原白秋

・三浦しをん

・上野千鶴子

・又吉直樹

…etc

 

購入前のイメージと違いすぎたため10ページぐらい進んでから、読むの辞めました(笑)

ただ、著者の三宅香帆 さんは上記のような文芸本からバズる法則を見出したらしいので、バズ狙いに効果はあるかもです。

 

【おすすめな人】

・文芸を今より楽しみたい人

 

【おすすめ度】

★★☆☆☆

 

ドリルを売るには穴を売れ

 

人が商品購入する際に到るプロセスや販売者側の戦略などを知りたく購入。

基礎的なマーケティングの内容を物語ベースで学ぶことができました。

 

ブログで物販アフィリエイトに興味がある方は、テキトーの商品を売っても効果が低いので、本書のようなマーケティングの知識は必須だと思いました。

ただ、初心者向けの本なので、基礎は知っている方は物足りないかも…

 

【おすすめな人】

・物販アフィリエイトを始めた人

・マーケティングに興味があり基礎を学びたい人

 

【おすすめ度】

★★★★☆

 

まとめ

本記事とは関係ないですが、読んだ本をレビューすると、自分がどんな本を読んだか分かったり、本の内容をアウトプットできたりして良いなと思いました!

今なら、無料でブログサービスなどを利用できるので、本好きなひとはアウトプットにブログ書くの良いかもですね!

The following two tabs change content below.

ゆーた

大学を中退したフリーターです。 今東京でゆるーく生きています。 毎日10時間寝たい!5000兆円欲しい!

おもしろかったら、シェアして頂けると励みになります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。